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それは某掲示板の1行の書き込みから始まった。御来光の滝に行く者この指と〜まれ。私はすかさずその指に止まるどころか、しゃぶりついてしまった。それほど行ってみたい滝、御来光の滝である。

集合場所と時間が指定された。面河に朝6時集合だ。川内公民館に6時ではない。面河に6時だ。オー、モッ、ゴッ、(この高尚な駄洒落が分かった人だけ、これ以降のページを読む資格有り)

6時に集合ということは、4時半には我が家を出発しないといけない。朝3時半頃目が覚めて、そのまま起き出してカップラーメン。いろいろ準備をして我が家を出たのが、4時10分頃。途中コンビニに寄り、弁当の買い出し。

5時前、黒森峠通過(@_@)


5時40分頃、集合場所の駐車場に到着。今日の言い出しっぺのなべちゃんがいる。その横に居る人は、もんごろうさんだと紹介される。残り一人は?と聞くと、目の前の国民宿舎から出てきた。この人がtakumiさんらしい。これで今日の参加者全員集合。四国の人間は私一人。なべちゃんとtakumiさんは東京から参加だ。

6時前、駐車場出発。面河渓谷の奥にある登山口を目指す。

6時15分。登山口。ここからいきなりの急な階段。その急な階段が終わっても自然石を適当に配置したような登山道。そして大きな倒木をすり抜けたり、橋の形態を保持しているのが不思議なくらい朽ち果てている木橋を渡っていく。

7時10分頃、山頂まで5400mの標識。水場有り。 

ここに咲いていたアキチョウジ。まだ咲くには早いんじゃないの?
7時33分 山頂まで4850mの標識

ここからは山の稜線や斜面を歩いていくので、楽なコース。
石鎚を右手に見ながら歩く
8時頃、なべちゃんが木の葉っぱの隙間から御来光の滝が見えると言う。10mぐらい先を先頭で歩いていた私はあわててなべちゃんの場所までバックして、どこどこ?と教えてもらう。うーん、確かに白い物が見えるが小さい。葉っぱの隙間に見えているので、モリアオガエルの卵だと言われたらフンフンと納得してしまうくらいにしか見えない。
8時半頃
水の流れている岩場が小さなお花畑になっている。
そこに咲いていたタマガワホトトギス。
ナンゴククガイソウ

8時48分、突然右に下りていく登山道が見えた。これが御来光の滝に行く道だな。とりあえずここで休憩。各自食事にする。私はコンビニで買ってきたおにぎりを2個。食べる。ナップサックの中には、まだ巻きずしが有る。これは御来光の滝で食べる予定。

食事が終われば出発。ここまでは私が先頭だったが、ここからはなべちゃんが先頭で下りていく。今日の参加メンバーで御来光の滝に行ったことのあるのは、なべちゃんだけなのだ。

先頭を行くなべちゃん。笹の中をデタラメに歩いているのではない。慎重にテープを探しながら下りていく。

全部歩いてみての結果論から言えば、先ほどの面河登山道分岐点から御来光の滝までは、ずっと踏み跡はついていた。ただし、その踏み跡が明瞭ではない所が有るので、時々、あれ?どっちだ?と悩むことになる。足元を見て、前方のテープを探しながら行けば、滝に到着する(はず)我々の場合は、経験者が一人居たので非常に心強かった。またテープを探すのも、参加者が複数居た方が見つけやすい。

10時55分頃 

滝が近付いての最大の難所    

ロープが用意されている。こんなロープ信用できるの?と思っても、ここしか進むべき道は無いのだ。
ここまで来たら、滝はすぐそこに有るらしい。滝の音も大きくなってくる。

11時15分 御来光の滝 登山口から丁度5時間経過 

5時間有れば、土小屋から石鎚が十分往復できる。



   続く